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フリーお気楽建築士 兼 主婦の黒猫とのくらし
by kame-kameko
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今週のしごと

◎実施設計:1件
◎施行予定物件打合せ:1件
◎施工物件消防中間検査:1件
◎マンションプラン:5件

今年の確認申請2件をチームのメンバーにやってもらっている間
じっくりと来年申請予定の実施設計を進め、ほぼカタチになってきた。
ちょっと落ち着けるかなと思った矢先に
新たに年明け申請の物件2棟受注。
来年もこの調子でノンストップなのか…?

で、隣接県の豊◯市に申請出した物件が
2ヶ月経とうとしている今も、まだ下りていない。



共同住宅の消防設備は延床面積500㎡を超えると
自火報(自動火災報知設備)の要求が発生する。
設備を軽減する為に避難や防災に関して形態的な要件を満たした上で
住戸間の耐火処理を施す事で非常警報設備に置き換えることができる。

ある住戸内で火災が発生した際に
他の住戸に燃え広がらない様に一部の開口部を「防火設備」にしたり
住戸間貫通する配管などに耐火処置を施すことになる。
給排水やガス管などは建物内を縦横に走っているので
耐火の性能を満たした素材を使用したり処理をしたりする。

昔は金属管を使用していたが、その後施工性の問題などで
「耐火二層管」と呼ばれる耐火処理をした硬質塩化ビニル管が使用されだした。
ウチの会社でも数年前までは「耐火二層管」を使用していたが
現在は「耐火プラグ」「耐火キット」と呼ばれる部材を使うことで
耐火二層管より更に安価な汎用の硬質塩化ビニル管(VP管)を
配管素材として使用する様になった。

で、今回の豊◯市の案件では、確認申請の消防同意の段階で
本部の署員がこの存在を知らず、いくら説明しても理解しないなのだ。

「耐火プラグ」を使用している旨を図面に表記し、説明もしているのに
『鉄管または認定品(耐火二層管)を使用して下さい』とのたまっている。
この耐火プラグは火災発生時に配管が燃え溶けてこそ、その機能を発揮するのに!
そういう性能のもとに日本消防設備安全センターの評定を取得しているのに!!
そして事もあろうか
『浜◯市ではそんな(いいかげん)のでいいんですか?』
とまで言い放っている。

あまりにも頭にきたので
わかりやすく図解されたHPのコピーと認定書を郵送で送りつけてやった。
週明けに連絡して、それでも理解しないようならガチンコだっ!
by kame-kameko | 2006-12-15 23:13 | しごと

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